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もっと楽に生きる!不安を簡単に吹き飛ばす3つの方法

今回は不安や心配の直し方について。
例えば、

  • もっと楽しく生きたいのに常に何かを心配してしまう。
  • 考えすぎだとわかっているのにどうしても考えすぎて憂鬱になる。
  • 些細なことで不安になる自分に対して自己嫌悪してしまう。

という風に、不安や心配にとらわれて苦しんでいる人は多いと思う。
自分もこう見えて以前は心配症に悩んでいた。
そして、とある方法を使って大幅に改善することができた。

そんな不安を吹き飛ばす3つの方法について解説していこう。

 

メンタルをこじらせた時期の記事はこれ⬇︎

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不安をなくす1つ目の方法

これは人のせいにすること

えっ!?

一見おかしいことに聞こえると思うので詳しく説明していこう。

 

あなたは常に不安を煽られて生きてきた

あなたは常に不安を煽られて生きてきたと思う。
親や先生が子供に勉強させようとする時を想像してみる。

勉強させようとする方法の2つ挙げてみよう。

勉強を頑張るとこういうメリットがあるよ!
と伝える方法。

勉強しないとこんな人生になっちゃうよ!
と不安を煽る方法。

勉強を頑張るとこういうメリットがあるよ!
これはポジティブな煽り方だけど、ゲームに夢中な子供にいかに勉強が大事かを説明してもおそらく効果は薄い。

そうなると先生はこう言わざるを得ない。

 

このままだとろくな大人にならないよ!
勉強しないと人生がうまくいかないよ!

 

結果、不安にさせた方が子供は頑張ってくれるので、こう言ってしまうのも当然である。

そして、その甲斐あって子供がいい成績をとったとしよう。
そうすると、さらに頑張ってもらいたいので先生や親はこういう。

 

今回は良かったけどこれで調子乗ったらすぐ成績下がるからね。
〇〇君も最初は成績良かったのに、結局受験に失敗したんだから。

という風に、うまくいってる時でさえ不安にさせてしまう

 

そしてこのように、
10年20年と不安を煽られ続けたらどうなってしまうのか?
そりゃ心配症になってしまう訳だ。

もちろん親御さんや先生は良かれと思ってやってくれたことなので、

「心配症にさせやがって!」

と攻めるのが正しいことではない。

 

ただ知ってほしいのは、心配性は決してあなた自身のせいではないこと。
些細なことで不安になっても、あなたが弱い人間ということではない。

 

もし、そんな自分に自己嫌悪を持ったらこの記事を読んで欲しい。

自己嫌悪タイトル
自己嫌悪を止め自分を好きになる3つの方法とは?今回は 自己嫌悪を止め自分を好きになる方法 というテーマ。 最近ダンスをしている子に相談された事がきっかけ。 ...

 

ただ単に不安を煽られる回数が多かったそれだけである。
これを理解して少しでも心が軽くなると嬉しい。

 

実際に何をすれば不安はなくなるのか?

まずは、とある有名な研究を紹介しよう。
これはロバート・リーヒという研究者が行ったもの。

彼は心配事や不安の何パーセントが実際に起きたかを調べたのである。

 

そうすると心配事のうちの85%は全く起きないさらに残りの15%のうちの79%は自分の行動で解決できる

という結果になったのだ。

 

単純計算すると、

不安のうちの97%は基本的に起きない

ということになる。

 

しかし自分が今回伝えたいのは、
心配事なんて実現しないから心配しても無駄だ!
という気休めではない。

どんなに頭の中で「大丈夫!」
と理解しようとしても、つい不安になってしまうのが人間。

 

例えば、自分が不安でよく例えるのが飛行機。

自分は大人になるにつれて飛行機が嫌いになった。
理由は余計なことを考えてしまうから。

飛行機で死ぬ確率をあなたは知っているだろうか?

 

10万分の1

 

である。
10万分の1で死ぬことなんてまずあり得ない。
毎回10万個のボールの中から1発で当たりを引く
これでイメージが湧くだろう。

旅客機が墜落する確率…
まず、米国の国家安全運輸委員会(NTSB)の調査によると、飛行機に乗った時に墜落する確率は0.0009%だそうです。 しかし、これはあくまで全世界の航空会社総合の平均値。 米国国内の航空会社のみを考えた場合、確率は0.000032%とされています。

 

頭の中ではそれが分かっている。
にもかかわらず機体が少し揺れるだけで、どうしようもなく不安になってしまう。

この症状は初めて飛行機に乗ってから10年ほど変わらなかった。
だが、とあることがきっかけでパッと楽になったのである。

それがアジア旅行で短期間に4本の飛行機に乗るという経験。

 

1、2本目は気流が不安定になるたびにビクビクしていた。
でも3本目に何かを掴んだのか不安になる回数が減り、さらに4本目となると全く怖くなくなった。
むしろ揺れが心地いいぐらい。

何回も乗る度に、

「どうせ大丈夫だ」

と感じるようになったのである。

そして、このように経験を元にした安心感がなければ、不安を取り除くことは難しいだろう。

 

それを理解した上で「ほら大丈夫だった!」
という成功体験を繰り返すことが重要。

 

それがきっかけで、このバンコク1ヶ月滞在にもなった。

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心配事の9割は起こらない:
減らす、手放す、忘れる――禅の教え (知的生きかた文庫)

 

不安をなくす2つ目の方法

成功体験を繰り返すことが重要!
と書いたけど、

そのためにめちゃくちゃ有効になるのがジャーナルを書くこと。
または「ジャーナリング」ともいう。

ジャーナリングとは…
「書くマインドフルネス」と呼ばれ、あるテーマについて決まった時間ずっとノートに書き出すワークを指す。
手で書くことで心を整える。
“書くマインドフルネス”、「ジャーナリング」とは?|Business Journal

これは自分の不安や心配事を毎日ノートに書いて後日、実際に起きたか確認を行うというもの。

この書籍「ジャーナリング入門」に詳しく書いてあるので是非読んで欲しい。

「手で書くこと」が知性を引き出す
心を整え、思考を解き放つ新習慣「ジャーナリング」入門

なぜこれが不安をなくすために有効なのか?

それは、的中しなかった心配事はすぐに忘れてしまうから。

 

そうすると、ごくまれに起きた悪いことばっかり覚えているので、自分が心配していることはすべて起きてしまうような錯覚に陥ってしまう。

だからこそ毎日の心配事を書き出して、
「全然大丈夫だった!」
と自分の目で確認することが重要になる。

そうすることで心配事の97%は実際には起きない
ということを頭だけではなく感覚として理解することができる

 

その結果、今の心配事も
「どうせ起きないし仮に起きてもどうせ大丈夫。」

という安心感が生まれるよね。
そして、このように「どうせ大丈夫」
と思えるようになれば不安なんて感じないし、悩むことが馬鹿らしく思えてくる。

この方法は簡単で効果抜群。
騙されたと思って試してみよう!

 

ポジティブシンキングはこの記事で学ぼう。

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不安をなくす3つ目の方法

これが最後の方法になる。
それは、

起きてから心配すると決めること

2つ目の方法で説明したジャーナルを使うと心配症は大幅に改善される。

 

ただ中には

「プレゼンで噛んで笑われたらどうしよう…」
「受験に失敗して周りに失望されるかもしれない…」

 

ダンスであれば、

「振りを間違えたらどうしよう…」
「踊って失敗したらどうしよう…」

というふうに何か具体的なものが原因で、不安が頭から離れないものもあると思う。

 

その時の最後のひと押し!

ここで有効になるのが、
起きてからとことん心配しよう。
と決めること。

 

例えば、
プレゼンで噛んで笑われたらどうしよう。
という不安は今考えてもどうしようもない。

全く噛まずに素晴らしいプレゼンになるかもしれない。
ちょっとかんでも誰も気にしないかもしれない。

ダンスでも、
自信持って踊ったら予想以上に盛り上がった!
いつも以上に凄く気持ちが良かった!

となる事もある。

 

それは実際に起きるまでわからないもの。
起きてから心配すると決めてしまおう。

なぜこれが重要かと言うと、無理に

「心配しない!心配しない!」

と思うようにすると、逆にそのことばっかり考えてしまうから。

 

なので、ジャーナルを使って「どうせ大丈夫!」という安心感を得る。
それでも心配なものは、起きてからとことん心配する。

と決めてしまう。

この2つのステップを使って日々の不安や心配事から解放されてみよう!

 

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