ダンス

ダンスを2倍楽しむ!〇〇を理解して人間関係を劇的に楽にする方法

今回は、

人間関係を劇的に楽にしてダンスをもっと楽しもう!

というテーマ。

これを読んでいるあなたはダンスに興味があると思う。
特にダンスはコミュニケーションが必要なジャンル。

ダンスチーム、ダンススクール、ダンスサークル、通う子供の親同士はもちろん、
インストラクターやスタッフの人間現関係もある。

もちろんダンスじゃなくても、
会社の職場、学校、友人、恋人関係など生活には必ず人とのコミュニケーションが必要になる。

この記事は、
そんな人間関係に悩んでいる人へ是非読んでもらいたい。

人間関係を2つのパターンで考えてみる

人間関係の2つのパターンとは?

1つ目

苦手な人や、なんとなく合わない人と上手くやっていかないといけないパターン。

例えば、
ダンスチームやダンススクールの先輩や知り合いにどうしても苦手な人がいる。
しかし、やめるわけにもいかないし彼らにも協力してもらう必要がある。

2つ目

好きで仲良くしたいけど、なぜかギクシャクしてしまったり、うまくコミュニケーションが取れないというパターン。

ダンスに関係ない場合は、

恋人といつも喧嘩してしまう。
友達と深い関係を作るのが苦手。
職場で人間関係に悩んでいる。

という人の方法になる。

この方法はとても実践的で、なおかつ多くの場面で役に立つのでぜひ活用して欲しい。

苦手な人との人間関係を楽にする方法

まずは1つ目。

 

「苦手な人」や「なんとなく合わない人」
と上手くやるパターン

 

その方法とは人間の三つの性質を理解すること。

これは「天才を殺す凡人」というベストセラーから学んだもの。

人間には大きく分けて

 

共感性・論理性・創造性

 

の3つの性質がある、という概念になる。

 

ポジティブ思考になるための記事⬇︎

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さらに深掘りしたい人はこの本を読もう。

共感性とは?

人の感情やその場の空気を敏感に読める性質のこと。

 

共感性が強い人は相手に共感できるかどうかが評価基準であり、

「あの人が言うなら」

というふうに、印象が良いか悪いかで判断をする傾向がある。
なので人の感情を大事にする行動や提案ができる。

というメリットがある一方で、

「みんながやってるから自分も」

という風に多数の意見に流されやすいというのが共感性になる。
トラブルに巻き込まれにくいタイプでもあるね。

論理性とは?

論理的に物事を評価できる性質のこと。

 

論理性タイプの人は、

データや数字をもとに物事を現実的に捉えることが得意

という特徴がある。

要は理屈っぽいタイプ。
ダンスのフォーメーションや振付を考える時も理屈っぽい人いない?

過去に自分のチームにもいたなぁ。

 

例えばダンスだと、
ステージが6メートルだから、間隔が1メートルで音先だから10秒前に袖にスタンバイして….

とか。

これが会社だと、
原価率がこれくらいでコストが月300万だとすると、1時間に40個は売らないと利益でないよね。

 

という風に現実的なメリットがあるか?ないか?
で判断するのが得意な人。

リアリストとも言うね。

個人的に、
「頼りになるタイプ」と「面倒な人」の差が激しいのがこのタイプだと思う。

 

このタイプの場合、
自分が理解しているものは論理的に分かりやすく人に説明できる。

 

しかし一方で、
自分に「馴染みが無いもの」や「理解できないもの」は悪いものと決めつけてしまう。

こんな傾向があるのが論理性のデメリット。

 

例えば
タピオカ屋の行列を見て、

「行列作ってまで飲みたいとかマジ意味不明w」

 

タピオカ

 

と理解を示さない人は、論理性が強いと分析することができる。

ちなみに自分も意味不明タイプだけどw

 

そして最後に創造性。

創造性とは?

誰もやったことがないような面白いことに価値を見出す性質のこと。

 

この性質が強いと画期的な考え方で物事を進めていくことができる。

その一方で、
考え方が特殊なので、周りの人から理解されず孤独になりやすいというデメリットもある。

例えば
自分の会社をクビにされたスティーブジョブスなどが分かりやすい。

スティーブ・ジョブス
【スティーブ・ジョブズ】人生を変える3つの名言とは?IPhone ・iPad・ MacBookの生みの親であり、テクノロジーを進化させ世界に衝撃を与え続けた伝説の経営者スティーブジョブズ。...

 

このように人間は、この3つの性質バランスで構成されており、
性質の強さの割合で人を分析することができる。

 

リアールの性質とは

例えば、
自分の場合は人の感情を感じ取ることよりも、論理的な思考が得意。
そして、オリジナリティを重視する創造性も強い。

割合としては、

共感性2、論理性4、創造性4

という感じ。
論理的創造タイプな人間ということになる。

そして、このように自分と相手の性質を知ることが大切で、
その上で、「この人とは合わない!苦手!」
という感情は、持っている性質の違いだと理解すること。

これがとても重要になる。

 

例えば、
論理性が強い人共感性が強い人が話すとする。

前者は現実的にメリットがあるかで判断する一方で、
後者は自分が共感できるかどうかで判断しようとする。

そうなると互いに

 

「この人とは合わないなぁ…」

 

と感じるのは当然。

しかしダンスチーム、ダンススクールなど集団で活動をする以上、違う性質の人達と上手くコミュニケーションを取って協力してもらう必要がある。

その時に、

 

自分が苦手な人は性質が違うだけ

 

と考えると人間関係がとても楽になるだろう。
というのが今日のポイント。

そして、その理由は大きく分けて2つある。

①カラーバス効果を上げる

カラーバス効果とは、
1つのことを意識すると、それに関する情報を脳が優先的に集める

という現象のこと。

 

例えば
あなたが苦手な態度が偉そうな人がいたとしよう。

そうすると喋り方はむかつくし表情もいつもバカにした感じだし、
「ほら!また人のこと否定したよ…」

というふうに、その人が苦手な理由を次々と探してしまう

 

その結果、苦手意識がどんどん強くなりコミュニケーションをとることが、さらに難しくなってしまう。

という原理。

対して、
人と合う合わないを「性質の違いだけ」だと理解していれば、

「〇〇さんは論理性が強くて共感性に乏しいんだろうな。
だから、偉そうな振る舞いをしちゃうんだな」

とイライラすることなく客観的に分析することができる。

 

さらに、

「この人はこういう性質」

と割り切ってしまえば、

相手を変えよう
相手をコントロールしよう

ともしないので自分の心が楽になるというメリットもある。

 

逆に言うと、あの人は何でいつも偉そうなんだ?

と、いくら自分がイラついても、
それが「その人の性質」で、あなたがコントロールできるものではない
と知ることがとても重要だ。

人間関係で大事なコントロールとは

では、いったい人間関係において何をコントロールすればいいのか?

それは、

 

相手に対するアプローチの仕方

 

これは相手の性質が分かることで、

「どのように接すれば、その人を動かしやすいのか?」

相手の動かし方を予測することができる。

 

例えば
共感性を大事にする人に対しての場合、

 

これやってくれるとみんな助かるよ。
いつもチームの一員として頑張ってくれて感謝してるよ。

 

というふうに、集団の一員としてやりがいを感じてもらえるようにする。

 

もし論理性が強い人なら、

 

これやるとこういうメリットがあるけど〇〇はどう思う?
これお願いしたいんだけど。
その代わり、この仕事は〇〇の負担が減るようにしとくよ。

 

という風に相手のメリット・デメリットを考えて提案を行う。
その上で相手が自分の論理を展開できるように相手の意見も聞く。

このように相手の性質に応じて接し方を工夫することは、
人を動かす大きなコツになる。

⬇︎の記事と合わせて読むと、さらに効果が上がるぞ。

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なので、苦手な人とコミュニケーションをとらないといけない時は、

 

「この人はこういう性質だから自分とはちょっと合わない。
でも協力してもらいたいから、こういうアプローチをしてみよう」

 

というふうに、その人の苦手な部分ではなく
その人の動かし方に目を向けてみる。

この意識を持つと、たとえ苦手な人だったとしても、あなたのために動いてくれる。
という結果が手に入るはず。

では次は、このパターンについて書いていこう。

好きな人とうまく付き合う方法

これは、

 

好きで仲良くしたい。
だけど、うまくコミュニケーションが取れない…。
というパターン

 

この解決法も実は1つ目と同じ。

相手が何の性質を持っているか見極めることが重要。

 

例えば、
あなたの彼女(好きな人)や奥さんがあなたに対して、いつも怒る。
という悩みがあったとしよう。

 

この場合考えられる原因の1つが、

 

共感性が強い傾向がある女性と、
論理性が強いことが多い男性の違い。

 

極論、男女の性質の違いということになる。

 

例えば

女性
「言わなくても察してよ!」

と共感を求める一方で、

男性
「言わなきゃわかんねえだろ」

こんなやり取り頻繁にあると思う。

 

こういう喧嘩になってしまうのは、
共感性と論理性に当てはめるとよく分かると思う。

その時、互いに

 

「なんで理解してくれないんだ!」

 

と責めるのは簡単だけど、実際は性質が違うだけ。
それで解決することはほとんどない。

むしろ互いの性質を認識して、こういうことをすると喜んでくれるんだ。

というポイントを理解する方が良好な関係に繋がる

 

例えば

共感性が高く細かい気遣いに喜ぶタイプの彼女と、
論理性が強い彼氏がディズニーランドに行ったとしよう。

 

そこで、3000円を使う場合、論理性が強い彼氏は

 

「お揃いのかぶり物で3000円使うくらいだったら、美味しいもん食ったほうがよくね?」

 

ミッキー

 

と思いがち。
だけど、ここで一歩立ち止まって…

 

「彼女は共感性が高いから、お揃いの物つけたら喜んでくれそうだな」

 

という風に「相手の性質」を考えてみると、
思った以上に喜んでくれるということがある。

もちろん恋人や友人と過ごす時に、

相手の性質を常に考えて行動しよう!

と言ってるわけではない。
これでは自分のストレスになってしまう。

ただ、

 

もっと喜ばせてあげたい!

 

と思った時には相手の性質に目を向けてみると、意外と上手くいったりする。

ダンススクールでは、
インストラクターが生徒のモチベーションを上げたい時などにも活用できる考え方になる。

是非実践してみて。

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それでは最後に この記事のまとめ。

【性質を理解して人間関係を楽にする方法】のまとめ

人間関係において大事になるのが人間の三つの性質

共感性
論理性
創造性

を理解すること。

そして次に大事なのが、

自分の性質」と「相手の性質

を理解する事。

 

特に相手の性質を認識することが大事

 

苦手な人に動いてもらいたい時。
恋人や友人との関係がうまくいかないと感じる時。

こんな時は、
相手の性質を意識して接し方を工夫してみること

この人は、こういう性質が強そうだからこうしてみよう。

という程度で大丈夫なので、
人間関係に苦労している人はぜひ実践してみてよう。

では!

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