ビジネス

ダンスで食べてく!意識高い系ダンサーに読んでほしい書籍6冊

ダンスで食べてく!
意識高い系ダンサーに読んでほしい書籍!

と称して今回は、自分が読んで影響を受けた書籍を厳選してみた。

・ビジネスマネー系
・マインドセット系
・サクセスストーリー系

各2冊づつ紹介していこう。

ビジネスマネー系書籍

餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?
読むだけで「会計センス」が身につく本!
林 總(PHP文庫)

会計とはビジネスにおける「経営情報」そのもの。
なので会計は経営と一体で学ぶことが大切

本書は会計の素人であるアパレル会社社長の由紀が、会計のプロである安曇教授の助けを得ながら、会計と経営を学んでいくという物語形式で進行する。

読むだけで「経営に必要な会計センス」が身につく本。

主人公の彼女が次々直面する問題について、管理会計を使用してどのように乗り越えていくのか?

・困難に陥った状況
・それを乗り越えるために使った管理会計の手法
・その考え方

について11の章立てで書かれている。

練習問題もあったり学習効果といった観点からは、
もしドラ」よりも工夫されている。

ダンサーはついスキルやビジュアルに向かいやすいけど、最終的には「お金を稼ぐ」ことが目的になってくる。

ビジネスでしっかりチャンスを掴むために、事前にしっかり学んでおくべき。

「利益とは?」

を簡潔に答えられない人は是非読んでおこう。

USJを劇的に変えた、たった1つの考え方
成功を引き寄せるマーケティング入門

森岡 毅 (著)

2015年10月には過去最高の月間175万人を集客し、USJの3倍の商圏人口に陣取る東京ディズニーランドをも超えて、単月ではありますがついに集客数日本一のテーマパークになることもできました。

<中略>USJはなぜ復活し、大成功をおさめることができたのか?
なぜ次から次へと新しいアイデアが出てきて、なぜやることなすこと上手くいくようになったのか?
その秘密は、たった1つのことに集約されます。
USJは、「マーケティング」を重視する企業になって、劇的に変わったのです。
(「プロローグ」より)

マーケティングとは「商品開発」や「サービス企画」をイメージさせるが、本書はそれらの上位概念であり、まさに経営企画そのものを学べる。

ダンサーならずともエンターテイメントに生きる全ての人達に読んで欲しい。

例えばこんな事にも応用可能。

最後まで観てもらえるショータイム。
盛り上がり集客できるイベント。
プレイヤーとしての価値を上げ活動を広げる。

これらを学びたい人は何回も読み返すべき。

テーマパークのコンテンツ開発という、なかなか表に出ないノウハウが垣間見れる一冊でもある。

本書とあわせて同じ著者の
USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?
も読むと、より理解が深まる。

マインドセット系書籍

夢の叶え方を知っていますか?
森博嗣 (著)|朝日新書

なぜあなたの夢は、実現しないのか?
人に認められたい、人に褒められたい、人に勝ちたい!
という気持ちでは、夢は叶わない。
夢を持つことは、現実に向き合うこと。

小説家として億単位を稼ぎ、
子供のころからの夢の庭園鉄道生活をおくる著者による、
願いを現実にするための画期的思考法&シンプルな方法論。

夢が何であるかが大事なのではない。
夢を叶える過程その物が楽しく大切である。
その姿勢を周りに伝えていく事が真の夢の叶え方なのだ。

ザ昭和!的な考え方だが、逆にそれが新鮮。
「やりたい事が見つからない」
という若い世代が多くいる中で、改めて夢について考えさせられる1冊。

人を動かす 新装版
D・カーネギー (著), 山口 博 (翻訳)

邦訳500万部突破の歴史的ベストセラー。

あらゆる自己啓発書の原点となったデール・カーネギーの名著。
人が生きていく上で身につけるべき人間関係の原則を、長年にわたり集めた実話と実践で綴っている。

また、様々な事例を交え説得力と深い人間洞察を磨き、人に好かれて人の心を突き動かすための行動と自己変革を促す1冊である。

経済的成功の15パーセントは専門的知識から生み出されるが、残りの85パーセントは
考えを表現する能力
リーダーシップをとる能力
そして、
人々の熱意を引き出す能力
によるものというもの。

ダンス活動においてコミュニティーは必須であり、指導者になれば多様な世代に支持される事が求められる。

表面だけじゃなく、状況、考え、感情、を相手の立場になって思考することが大事だと気付かされる。
仕事でもプライベートでもすぐ実践可能な学びを得られる良書。

サクセスストーリー系

ダークストーリー・オブ・エミネム
ニック・ヘイステッド (著)
立神 和依 (翻訳), 河原 希早子 (翻訳)

時代の寵児となった白人ラッパー、エミネムの伝記。

政治と経済に見捨てられたデトロイトのスラム街。
そこでいじめられっ子として育った少年時代から、初の主演映画『8マイル』までの軌跡を本人及び家族、関係者のインタビューをもとにたどっている。

エミネムの成功の源を探ぐるため、作者(ニック・ヘイステッド)が彼の故郷デトロイトへ行き、綿密な取材を敢行する。

しかし、これはサクセス・ストーリーではない。

貧困と人種差別の中で育ったマーシャル・マザーズ(エミネム)という少年が、自分を育てた社会に復讐するためにスリム・シェイディ(エミネムの別名)、そしてエミネムになるまでを描いた復讐の物語。

この熱烈な反骨精神が結果、サクセスを生み出している。

仲間のラッパーD12、ドクター・ドレー、バス兄弟、匿名のデトロイト・プロデューサーなどの、彼を語る上で必要不可欠なキャストのコメントも掲載。

マスコミ嫌いで、オフィシャルなコメントが少ないエミネムなだけに、本書はエミネムを知る上でとても貴重!

ヒップホップを通した活動である以上、読むべき1冊。

JAY‐Z―ロッカフェラ王朝を築いたヒップホップの帝王
(warp ARTIST SERIES (3))

ジェイク ブラウン (著),Jake Brown (原著)

ハスラーから億万長者へ!
347億円稼いだラッパー<JAY‐Z>の物語。
ラップ界の帝王が明かす音楽ビジネスの成功法とは。

ドラッグディーラーから這い上がり、億万長者となった伝説のラッパーのすべてを明かした日本初ジェイZの書籍。

ジェイZ本人へのインタビューやコメントを完全網羅することで、衝撃の引退宣言の事実、ビヨンセとの関係、そしてロッカフェラ・レコードを成功に導いたジェイZの起業家としての側面を暴いていく衝撃の一冊。

あともう1冊合わせて紹介したい。

ランDMC、ビースティ・ボーイズ、LL・クール・Jなどをトップスターに押し上げた“ヒップホップのCEO”ことラッセル・シモンズの
ラッセル・シモンズの成功哲学―ヒップホップ精神で成功を引き寄せる12の法則」も是非読んで欲しい。

ショービズ界のレジェンド2人から学ぶことは非常に大きい。

やりたい仕事
なりたい自分
憧れの夢

をあきらめず、進むための具体的な方法論や思考を学べるはず。

以上、厳選6冊。

お役に立てるといいな。

関連オススメ記事

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。