ダンス

【実体験】プロダンサーが注意すべきタブー6つ!あなたは大丈夫?

今回は

ダンスでプロ活動する上でタブーとされていること

について書いていくよ。

 

プロとは「ダンスでお金をもらう」という事なので、バックダンサーや振付など目立つ仕事をしてなくとも、インストラクターをしている時点でプロと言える。

プロダンス活動している人は自分は大丈夫か?
をチェックしておこう。

ちなみに実体験と言っても、周りのダンサーの例あるので!(汗)

全て自分がやったことではない。
という言い訳をしておく笑

 

タブーとは?

タブーとは…

もともとは未開社会や古代の社会で観察された、何をしてはならない、何をすべきであるという決まり事で、個人や共同体における行動のありようを規制する広義の文化的規範である。
ポリネシア語tabuが語源。

WIKI

 

タブーは「暗黙の了解」とも言える。

タブーを破ることで仕事を失った人は数多い。

今から書いていくタブーは、ダンスはもちろんエンタメ界における共通タブーでもあるので知っておいて損はない。

では1つづつ説明していこう。

 

スクールの生徒に手を出す!

まずはインストラクター、講師のあるあるタブーから。

これはインストラクターや講師業をしている人全員に言えるタブー。

 

こんなエピソードがある。

自分の知り合いで、有名音楽専門学校で生徒(女子)に手を出し続け、クビになった人がいる。

当初は暗黙の了解で見逃されていたけど、生徒の間では有名だった。

ある時、何かのきっかけで問題に上がり、即刻クビ!
その人はメインの講師業収入が断たれ、他の仕事を求め東京を離れた。

 

特に芸能系スクールは厳しいところが多い。
先生と生徒の恋愛発覚で両者スクールを辞めざる負えない状況になった人もいる。

決して恋愛は悪いことではないけど、スクールでは気をつけないといけない。

中にはキッズの親というハードパターンも…。
これはタブーというより、家庭を壊す可能性すらあるぞ。

 

スクールの生徒を囲い込み独立!

これもダンスだけではなく、全てのスクールや学校関係に言える。

 

自分は趣味で格闘技をしているが、クラス指導者が独立した時に生徒がゴッソリ抜けた例もある。

ダンススクールでも同じで、生徒数が多い人気クラスのイントラが辞める時に生徒も一緒に抜かれるパターンは非常に多い。

仮に辞めたイントラが独立しなくても、その先生のレッスンを受けれないなら辞める。という生徒が一緒に退会することは日常茶飯事。

辞めるだけならまだしも、独立して生徒を引き抜くのはモラル的に控えておきたい。

 

サポートアーティストに手を出す!

ここからは、プロダンサーとしてのタブー。

ダンスビジネスの花形「バックダンサー」「振付」でのタブー。

 

本来アーティストとはライブサポートするだけのビジネスの関係性。
それが長い付き合いになると親密になったり、アーティスト側から気に入られる事もある。

“浜崎あゆみ”もバックダンサーとの付き合いで一時話題になった。

浜崎あゆみ、バックダンサー内山麿我と熱愛「真剣にお付き合いをしています」
| ORICON NEWS

 

このように表の話題に出なくとも、裏では色恋の関係はあると個人的には思うけどね。

これも自由だけど、ビジネス的にはタブー。
関係者や他のダンサーからすると

「あそこはデキてるからな」

という壁を作ってしまう原因にもなる。

 

仕事の横取り・直取り!

これは分かりやすく説明すると、

芸人の闇営業に近い。

人から紹介された仕事を、自分で直につなぎ仕事にするということ。
ビジネスのタブーなので信用をなくす可能性が高い。

紹介者からすると「使われた」という気持ちになるので気分は良くない。

中にはご法度的なとこもあるので、「目先の利益」や「欲」は慎もう。
このタブーは若い時に調子がいい時にやりがち。
または仕事が順調に回り出して調子乗ったとき。

確かに一時的に甘い汁を吸えるけど、長い目でみると損をする。
(自分の経験談)

もし、どうしても直で仕事に繋げる場合は、
紹介者に一言断りを入れる事が必須。

 

チーム、ユニット内の恋愛!

これはダンスチームやアーティスト、バンドなどのタブー。

男女混合のユニットは特にこの問題は根深い。

男女混合ユニットはメジャーでも沢山あるが完全クリーンな関係はない

と思っている。

 

表には出ないだけで、何かしら内部でトラブルや悩みがあるはずである。

男女混合ユニットの場合、男性人数の方が多い場合がほとんどだろう。
特に血気盛んな若い時期は、目先の欲に素直だ。

事務所に囲われているユニットはいいが、インディーズや個人活動をしているユニットは解散したり、最悪絶縁状態にもなる。

 

特にツアーや地方営業などは「運転免許の合宿モード」なので特に注意が必要。

関係者や他のメンバーさえ知らないとこで、男女関係を持つメンバーがいるかもしれない。

 

仕事のギャラをネコババ!

ラストのタブーは金銭問題。

ネコババというのは、要は「抜く」行為。

 

チームやユニットには、まとめるリーダー的な存在が必ずいる。

そのリーダーの人間性は遅かれ早かれ必ずチームに影響する。
これはダンスに限らず会社、学校など人が集まる組織においての法則。

チームの代表として受け取ったギャラをメンバーに渡す時に「抜く」行為は信頼を著しく低下させる。

あなたがリーダーでなければ問題ない。
という訳でもなく、金銭トラブルは「チケットノルマ」や「スタジオレンタル代」などにも起きる。

 

インストラクターならスクール発表会で生徒、スクールから「抜く」行為をする人も少なくない。

 

あと、人材キャスティング、ブッキングする人も気をつけた方がいい。

大御所の先輩ダンサーの話でこんなのがある。

 

自分のレッスンに後輩ダンサーを代講として送り、
ギャラは自分の懐に。

その後輩には、

 

「勉強だからギャラはない」

 

というスタンスの大御所ダンサーもいた。

長い間その人は甘い蜜を吸い続けたが、
結果、後輩や周囲からの人望と信用がなくなり孤立した…。

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プロダンサー活動のタブー6つ!まとめ

紹介した上記のタブーはあくまで<暗黙の了解>であり、決してNGという訳でもない。

中にはタブーで上手く立ち回っている人もいるのも事実。

あえて書かなかったが、

仕事のダブルブッキングなどもあるが、これはしっかり確認すれば回避可能なので各自気を付けよう。

 

これらを踏まえて何を伝えたいか?
というと

 

結果、仕事は誠実が一番!

 

という事。

 

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