ダンス

ダンスのダイエット効果はない!?理由と具体的な改善メニュー!

約6分で読めます。

ダイエットタイトルの画像

 

今回はダンスでダイエットは本当に効果的なのか?
というお話。

  • 「ダンスを始めたけど痩せない?」
  • 「ダンスで痩せるにはどうしたら?」
  • 「ダンスはダイエットになるのか?」

 

こんな悩みあるよね。

今回はこの疑問にズバッとアドバイスいこう。
一時期ダンスダイエットやフィットネスブームがあった。

 

今は少し落ち着いた感じあるが。
それこそTRFのDVDは売れたみたいだよね。
ダンスの大先輩である仕事を見て、

「あぁーそこいくかぁ…」

と感じていた。

当時の自分にはカッコいい仕事とは思えなかったんだよね。
ダンサー、アーティストとしても大先輩なのでなんとも言えないけど。

 

でも、ダンスの可能性を広げることは大事だし、それに乗るのもビジネス。
普段動かないけど、このブームのおかげでダンスで動くきっかけになった人も多いと思う。
しかし、それはあくまでもきっかけであって「ダイエット」や「痩せる効果」とは別の話。

 

果たして、このDVDが、

ダイエットの効果があるのか?
痩せる効果があるのか?

 

プロモーションしている本人達が1番理解していると思う…。

このダンスを踊れば痩せる!

。。。

んな訳なかろーが!

 

その理由を今から書いていこう。

 

ダンスが痩せない理由とは?

なぜダンスでは痩せないのか?
いや、厳密にいうと「痩せにくい」

まず先にこれを説明しよう。

 

ダンスだけでは筋トレ効果はない!

 

痩せるには代謝を上げる(筋肉をつける)ことが必要。
今回で1番重要なことなので少し長めに説明。

 

代謝にも3種類ある。

基礎代謝
… 生きる上で自然と行われる活動代謝。 例えば、呼吸・血液・内蔵など。
生活活動代謝(運動代謝)
… 身体を動かすことで行われる代謝 例えば、家事・仕事・通勤など。
DIT(食事誘発性熱生産)
… 食事をすることで行われる代謝。 例えば、消化・吸収・発汗など。

 

この中でダイエット効果を上げる代謝はなんだろう?

それは、

 

基礎代謝

 

である。

DIT(食事誘発性熱生産)

これは内蔵などの働きなので意識することは難しい。

生活活動代謝(運動代謝)

これは日常生活で消費される最低限の代謝
この最低限の代謝で痩せないから、みんな悩んでいる。

なので、この代謝効率をさらに上げるのが基礎代謝なのである。

ちなみに基礎代謝は、全代謝活動の70%といわれている。

なので、基礎代謝を上げれば効果があるという訳。

 

基礎代謝をあげるには?

それは筋肉をつけること

なぜなら、筋肉を維持するにはエネルギーが必要になるから。
筋肉量が多ければ多いほど維持するエネルギーが必要になる

これが基礎代謝のベース。

 

要は、あなたのダイエットに必要なことは、

筋肉量を増やして沢山動く!
心臓や内臓を一生懸命働かせる!

ことが必要なのである。

 

もし内蔵も意識するなら、この本を参考にしてみよう。

 

果たしてダンスで筋肉が付くのか?

これまでの内容からわかったこと。
それは、

 

筋肉を付けると高い代謝ベースができる。

 

では、果たしてダンスでその筋肉が付くのか?
という話なんだけど、それは….

 

NO

 

と言っておく。

確かにダンスは全身運動で有酸素のジャンルに入る。
でも、筋肉をつける効果は難しい

実際ダンス歴25年の僕だけど、現役バリバリの20代とダンスを離れた40代の現在を見てみよう。

 

リアールの身体

左⬅︎は20代中盤
現役でダンスをガッツリしてたが、痩せてるだけで筋肉がついてる感じはしない。
中には、これでも十分という人もいそうだけど。

 

右➡︎は40代現在
30を過ぎ独自で筋トレして何年か経過。
ダンスで動くことは20代よりかなり減ったが、明らかに身体が変化している。

これが何を意味しているのかと言うと。

ダンスだけでは筋トレ効果がほぼ無い

ということ。

ダンスを減らして筋トレした方が身体に変化があった

という事実である。

 

自分は男だけど、特に女性はこの意味を考えるべき。
男の自分がこうなので、女性がダンスをしても大した運動量にならない。
筋肉をつけるには他のトレーニングが必要ということ。

 

「でも、そんなに筋肉いらないんだけど!」

 

こんな意見もわかる。
確かに痩せるとしても、ここまでしなくてもいい。

代謝を上げる身体作り(筋肉を付ける)は、

ダンス以外のトレーニングが必要になる

ということだけ理解しておこう。

 

それでもダンスで痩せたい!

 

という人は、記事の後半に効果があるダンスジャンルを書いたので読み進めてほしい。

痩せるといえば、このダンスもあったよね。⬇︎

ハンズクラップ
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バックダンサーだって筋トレしてる!

バックダンサーはアーティストのサポートで踊るだけではない。
ブランドイメージにも影響するので、カラダ作りのトレーニングは欠かせない。

では、どんなカラダ作りをしているのか?

 

そう!
ダンサー達も筋トレで身体を作っている

 

あれだけダンス漬けでも、やはり他のトレーニングが必要。

さらにアーティストによっては定期的に身体の抜き打ちチェックされる。
これでクビになったダンサーを自分は知っている。

 

あなたが「週何回」か「数時間」
ダンスを楽しんで筋肉がつくと思うだろうか?

ちなみに日本人ダンサーは細い人が多い。

なぜだろうか?

それは「流行り」や「技術面」だけ追ってるから。
海外は身体作りまでがパフォーマンス。
技術に固執するのは日本らしいといえば日本らしい。

 

身体が動きに慣れてしまう!

ダンスは経験を積んでいくと良くも悪くも体が慣れてしまう

 

最初はステップや振り付けを覚えることで必死!
だけどそれに慣れると疲れない動き方で踊れてしまう

経験を積むほど疲れない動き方で踊れるようになる。
これは人間のいい性質なんだけど、ダンスで痩せるには逆効果

 

むしろダンスで痩せる行為は、

いかに身体を疲れさせるか?

これが大事。

 

踊る自分に自己満足してるだけ!

これは耳が痛い人も多いだろう。
ダイエットや痩せる目的の前にダンスを楽しむことが目的の人。

 

こんな人がほとんどだろう。
これを否定はしないが「楽しくダイエット!」
みたいな通販のキャッチコピーマインドは忘れよう。

 

ダンスは痩せる!
ダイエットしてる私!

 

という思い込みで、自分に酔っているパターンの人が多い。
しかも、ダンスの初心者ほど身体より脳が汗をかいている

 

これは身体を動かすことよりも、

・音を聴く
・動きを見る
・振り付けを覚える

この意識が強くなり、肝心の燃焼する動きになってない

あなたは大丈夫?

 

ダンスは慣れると疲れない!

先ほども少し触れたが、ダンス経験が長く慣れるほど疲れないようになる。
それは身体のコントロールやバランス感覚が成長してる証拠。

 

上手さは得るけど、同時にエネルギー消費率は低くなる

 

あとは「難しい動きや振付」で、やった気になっている人も要注意。
難しい=消費にはならない。

なので、ダイエット目的であれば、
難しいダンス」ではなく「激しいダンス」を重視しよう。

 

ガチ踊りする機会が少ない!

これがダンスが痩せない理由のラスト。

ここで1つ質問。

「普段ガチで踊る時間はあるか?」

 

これはレッスンでも練習でも構わない。
ちなみに自分のいうガチとは少し頑張ったとかではない。

 

ショータイムばりのガチダンスのこと。

 

特にレッスンでは、前半は「ストレッチ・基礎・振り覚え」
の時間なので実質、休む時間は多い

初心者クラスになると、さらに動くことは減る。
ほとんど覚えることで終わるだろう。

 

果たしてこれってダイエットになるのか?
なっているのか?

 

ダンススクールはスキルを上げる場所。
基本的にダイエットしに行く場所ではない。

 

そしてインストラクターは「ダイエット」や「トレーニング」のレッスンはしてない。
その知識もない人がほとんどだろう。

 

やはりダイエットするなら専門のアドバイスを聞いた方がいい。

・自分自身の情報を正しく理解する。
・マンツーマンで寄り添う先生がいる。
・あなたに合ったあなただけの方法。

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痩せる基本知識とは?

次は痩せるための基本知識を3つ書こう。
この意識がさらにダイエット効果を引き上げるはず。

 

筋肉量を増やして基礎代謝を上げる

これは最初に伝えた内容。

筋肉を維持するにはエネルギーが必要になる。
その筋肉量が多ければ多いほど消費エネルギーが必要になるということ。
これが基礎代謝のベースになる。

 

基礎代謝と筋肉の関係性はこちらでどうぞ。

筋肉が1kg増した時、基礎代謝量は何kcal増すのか?|国立栄養・健康研究所

 

 食事のコントロール

摂取カロリーより消費を多くすること
これは誰もが理解していることだと思う。

 

「こんなの分かってるよ!でも痩せない!」
「そんな食べていないのに痩せない!」

 

特に女性に多い気がする。
その理由はこうだ。

・筋肉量が全然足りてない
・知らぬ間に必要以上に食べたり飲んでる

モモ
モモ
普段から体を動かしてるのに痩せない!

 

あなたは無駄な間食や、寝る前にお酒を飲む習慣はない?

 

モモ
モモ
そんな食べないのに痩せない!

 

あなたは普段から体を動かす習慣もなく、圧倒的に筋力が足りてないかも。

 

モモ
モモ
すいましぇん…。

 

身体を動かして筋肉つけて、食事を抑える。

 

これで痩せない方がおかしいのである。
特にSNSなどで「美味しいランチ!お肉!」などアップしている女性は要注意!
美味しい食のこだわりはダイエットと相性が良くない。
でも、

 

「ササミの美味しい料理!」
ササミ料理

というダイエット意識高いジャンルなら素晴らしいと思う。笑

食事のアドバイスはここで受けれるので、自信がない人は試してみよう。

 

食事方法を見てみる ▶︎

習慣化させることが大事!

自己啓発などでよくある「習慣日数」の話。

習慣にさせるには「21日だ!」「66日だ!」
など継続日数で脳がインプットするという説。

 

僕からするとそんな日数は意味なくて、

楽しけりゃ続くでしょ?

てこと。

逆に日数を決めると、それが目標になってしまい逆効果の場合がある。

「21日やったけど習慣にならないじゃん!」

 

で終わってしまったりする。
では、なぜ楽しめないのか?
それは、

 

変わった自分にワクワクしてないから

そこにリアルさが足りてないんだと思うね。

 

なぜ、あなたは痩せたいのか?

 

この動機は非常に重要!

もし、あなたが3キロ落とすならどっちがリアルだろうか?

 

挙式までに3キロ落とす!

半年で3キロ落ちればいいなぁ…

 

動機や目的がしっかりあり、モチベーションが高ければ自然と習慣化する
日数なんて関係ないのだ。

次は、

ジムでトレーニングや筋トレはしたくない!
けど、ダンスでダイエットしたい!

そんなワガママなあなたに、ダンスでダイエット効果を上げる方法をいくつか教えよう。

 

ひたすら激しいステップをやるべし!

自分が1番有効だと感じている方法。

ランニングマンというステップは知っていると思う。

 

全力ランニングマン

 

これを15分、いや5分でも全力でしてみてほしい。
意味がわかるはず。

ランニングマンじゃなくてもいい。

 

疲れそうなステップを覚えてひたすらやる!
慣れたら音を早くして運動量を上げる!

 

これで普段のダンスレッスンよりも高い有酸素効果が期待できる。

でもダンスといってもこれは楽しくないと思う。
しかし、それがダイエットの本質!

 

ショータイムなど人前でガチダンス!

あなたがダンス経験者なら、
月1〜3回でも人前で本気で踊る環境を作ろう。

 

そこでガチの自分をさらけ出すのだ。

人に見られる

という意識でアドレナリン、ホルモンも活発になり代謝以上の効果もある。

 

女性は肌を隠すより、露出した方がダイエット効果が高くなる

 

これは本当だと思う。

特にダンスは人に観てもらってなんぼ。
自分でダイエットできないなら強制的にその環境を作ってしまおう

 

芸能人もデビュー前より、デビュー後の方がアカ抜ける事が多い。
注目されたり人の目を意識するのは、それだけ美意識向上につながる。

 

レッスンの時に本気で動き続ける

本気ダンス

 

恥ずかしさも、ためらいもいらない。

 

フルタイム本気でダンスしよう!

 

と言われても、なかなかできないよねw

そんな人は「公園」「レンタルスタジオ」などでガチで踊る時間を作ろう。

 

人目を気にせず、汗を絞り出す!

 

家でひっそり練習してるレベルではダイエットにはならない。
大きく動くことは覚えも早くなる
練習にも効果的!

 

ダンスのジャンルを変える

とにかくダンスで痩せたい!
それならジャンルを変えるのも1つ。

ダンスをしているほとんどの人がヒップホップ系だと思う。
しかし、自分の経験上ヒップホップは痩せにくいダンスの1つ。

 

理由は、「カッコよさ重視」だから。

 

カッコいいクール上手さ

みたいなところがあり、必死に汗だくという感じになりにくい。

もちろん「一生懸命踊った結果汗だく!」というのはある。
でも、それもガチで踊った場合。

 

ヒップホップでも以下を意識すると、効果が高くなるぞ。

・スクワットのような上下する動きを意識する。
・アクロバットや床技などを意識する。

 

ダイエット効果があるダンスジャンルとは?

今までの説明を読んで、

 

ダンスってダイエット効果ないんじゃね?

 

と思ったあなた。
そうでもない。

トレーニング効果が期待できるジャンルもあるので、今から紹介していこう。

 

ストリート系

 

クランプ

ブレイクダンスが全身運動であれば、クランプは激しい体幹運動に近い。
技術とフィジカルがなければ、ただの暴れん坊になってしまう。
この激しい動きをコントロールするには、相当な体幹が必要となる。

 

ロックダンス

一見コミカルに見えるが、大きく下半身と腕を使うので消費量は激しい。
特に腕を回したり振る動きが多いので、肩周りの負荷が高い。
下半身にしても足踏みや跳ねる動作も多様するので、全身運動としても効果がある。

 

ブレイキン

いわずとしれた筋トレダンス。
オリンピックの正式種目にもなった。
アクロバティックな「パワー系」と、ステップ&フットワーク重視な「スタイル系」に分かれる。
その両者とも高い運動量になるので、ダンスでは最強ダイエットジャンルである。

 

ストリート以外

 

バレエ

高い柔軟性と体幹、筋力全てを兼ね備えた華麗な伝統ダンス。
バレエを長くしている人で太っている人はほぼ皆無。
そのぐらいハードで敷居が高い。
柔軟性は身体の代謝と脂肪燃焼にも効果を上げる。
姿勢をキープする体幹は是非見習いたい。

 

ポールダンス

このダンスは、もはや器械体操である。
ポールを持った時の背筋、肩、腕まわりの筋肉がヤバい。
自分の体重を遠心力とバランスでコントロールする高い技術も必要となる。
セクシーさと強さを兼ね備えた最強のガールズダンス。

 

カポエイラ

もはやダンスではなく格闘技に近い。
というか元はそっちである。
こちらも体操に近い動きだが、音楽性にも長けている。
なんとプレイヤーは動きはもちろん歌、楽器までこなす必要がある。
高い身体能力と感受性が必要な武闘派パフォーマンス。

 

ダンスに生きるトレーニングはこれで身につけよう。

 

【ダンスでダイエットは無理?】のまとめ

  1. 筋肉をつけて基礎代謝を上げる
  2. ダンスで痩せたいならガチで踊る
  3. ダイエットの基本は代謝・食事・習慣
  4. ダンスのジャンルを変えるのもあり
  5. ダンスを人前で踊って意識を高める

 

自分に甘い人はダンスでも何でもダイエット効果はない。

「自分を追い込むことが好き!」
「疲れることが充実感!」

痩せるにはこの考え方が必要なのだ。

 

もちろん痩せにくい体質というのもある。
肥満遺伝子を検査する「ダイエット遺伝子検査」
で体質を確認するのも1つの方法。

では!

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