ダンス

【ダンスに飽きたらやめる?続ける?】ダンス歴25年のプロが答える

今回は、
ダンスに飽きてしまった!という人へ送ろう。

ダンスを続けるか?やめるか?

に関して答えていこうと思う。

 

そもそも飽きるってどんな状態?

飽きる感情に関して、こちらで詳しく触れていたので少し引用させていただく。

人はなんで飽きるのか。調べてみよう。|東京のブランディング

 

飽きるとはどういう状態なのか。
心理学では「馴化(じゅんか)」とか「心的飽和」と言ったりするそうです。

馴化とは…
刺激を繰り返し受けることによって、反応が鈍くなっていくこと。大きな花火の音を聞いて、最初は驚くけど、だんだん驚かなくなっていくようなとき起きているもので、慣れるとほぼ同じ意味で使われている言葉です。

心的飽和とは…
刺激を感じられない同じ作業を繰り返しているときに、続ける意志がなくなること。単純作業をしているときに起こりやすい現象です。時間を置けば回復する疲労とは違って、一定の時間を置いても回復しないことがあるため、飽きたら二度とやらないということもありえます。

 

また、
心的飽和をさらに調べると…

 

心理学用語。効果がみられない同一の作業を反復し続けた場合,いわゆる飽きがきてこれを続ける意志がなくなること。現象的には作業能率の低下となって現れる。飽和に達するまでの時間を飽和時間というが,飽和時間は人,作業の種類,作業場面など種々の要因に規定される。

引用:コトバンク

 

要は心身共に「刺激」がなくなり「慣れ」てしまった状態だね。

 

この相談のきっかけ

その子は現在高校生。
小学校からダンスを始めた女の子の悩みがきっかけだった。

 

「最近レッスンに通っても、楽しいと思うことが少なくなってきた」

また、

「ダンスを見ると楽しいけど、自分は踊っていて楽しくない。
楽しくないと続ける意味はない?」

 

こんな思いを聞いて、自分はその子に過去の経験談を伝えた。
この「飽きる」という感情は、前述したけど、

慣れ達成感という感情でもある。

 

熱中!の先にある感情。

それが飽きる

である。
人間である以上この感情は避けられない。

なにせこのブログも飽きながら書いているw

 

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「飽きる」というのは「嫌い」という事ではない

自分はダンスを20年以上取り組んできた。

その期間で、もちろんダンスに飽きる時期もあった。

厳密にいうと飽きるではなく「慣れてしまった」という方が近い。
周りの”環境に変化がなく刺激が減る”とこうなってくる。

でも、決してダンスを嫌いになった訳ではない。
なので自分はなんで飽きたのか?

これを改めて考えることが大事。

 

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ダンスに飽きる理由を考えてみよう!

 

飽きるという言葉も1つの意味ではない。

 

情熱が無くなった。
向上心が無くなった。
刺激が無くなった。
やり過ぎて休憩したい。

 

など様々。
そして、僕からこれを声を大にして伝えたい。

 

飽きるということは、
目標もないということ。

 

ダンスに飽きても、プロダンサーになる目標があれば辞めないはず。
逆に、プロを目指す目標があれば辞めることも考えないはず。

 

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ダンスを続ける理由を考えてみよう

飽きたとしても根っこでは好きだから続ける。
それが継続する1番シンプルな理由だろう。

 

その他にも、こんな理由もある。

 

仲間がいるから続ける。
仕事になりそうだから続ける。
まだ上手くなりたいから続ける。
悔しいから続ける。

 

続ける理由も人それぞれ。

 

ちなみに自分がダンスを続けた1番の理由がある。
それは、

仲間の存在

 

もし1人でダンスに取り組んでいたら、途中でとっくにヤメてたかもしれない。
いや、ヤメていただろう。

仲間がいたから競い合って悔しい思いもした。
一緒にイベントに行ったり、ショータイムにも出た。

時にはバカ騒ぎしたり、熱く語ったり。
共に面白いことを必死に考えていた。

 

これは仲間がいてこそ。
毎日が刺激的だった。

 

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僕も趣味でやめたことがあるよ

ここで自分の趣味の話をしよう。

現在、自分は趣味で格闘技をしている。
ブラジリアン柔術というもの。

 

柔術

 

格闘技に関しては完全に1人でスタートした。

ジムには話す程度の知り合いはいるけど、外での交流はない。
そんな格闘技も最初1年ガッツリやって、途中で3年以上離れていた事もある。

自分が離れた理由は「飽きた」というより、
金銭的な問題」と「時間の優先順位の問題」だった。

 

このように離れる理由も飽きるだけではない。
ダンスも同じ理由で離れる人もいるだろう。

スクールは月謝があるし、発表会や服などにも出費する。
イベントに参加すれば練習時間も取らないといけない。

 

物事を続ける理由は、それ以上に求めるものがあるから続ける。

・格闘技が好き
・技を研究して相手に通用するか戦略性が楽しい
・体が強くなり病気もしにくくなる
・メンタルが落ち着く

格闘技にはそれがあるから趣味で続けている。

 

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ダンスを続けたい理由を考えよう!

「やめる」というマイナスを考えと気持ちもそっちへ流れていく。
なので、続ける理由も考えてみよう。

 

先ほどの内容と重複するけど、なんで格闘技を始めたのか?
これが参考になるかもしれない。

 

・筋トレの替わりにもなる
・上手くなっていくのが面白い
・汗をメッチャかくので健康的
・色んな人と出会うきっかけになる
・格闘技が好き

 

これだけ理由があるけど、やはり「好き」という感情があるから。
嫌いな事を、わざわざ時間とお金を払って趣味にする必要はないよね?

 

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続ける理由がないなら離れるのもアリ

離れて自分の感情を知ることも必要。

例えば、

今通っている学校の文句や不満があるとする。
そして、あるきっかけで転校する事になる。
その転校先の環境が、もっと酷かったら前の学校の良さがわかったりする。

 

学校だけじゃない。

社会人なら転職先など会社に対してそんな気持ちもあるだろう。

離れることで、

「やっぱり好き!続けたい!」

こんな新鮮な気持ちになるかもしれない。

 

続ける理由があるのか?ないのか?
改めて自分に問いかけてみるといいかもしれない。

それでも続ける理由がないなら離れてみよう。

 

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ダンスをやめて何をやる?

今、ダンス以上にやりたい事があるだろうか。

もしやりたい事があるなら、やめる気持ちの理由もハッキリしてくる。

しかし特に他に何もなく、ただ飽きてやめるならそこまでの趣味だったという事。
それ以上でも以下でもない。

 

自分も20年経ってダンスから数年間離れた時期がある。

ガチでダンスが嫌いになり、人前で踊れなくなった。
飽きるとは違う理由だけど、この記事が参考になるかもしれない。

 

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そもそも「やめる?」「やめない?」は自分で決めよう!

趣味であれ、

「やめる?」「やめない?」

は自分で決めるべき。
人に聞いて心が揺れてしまうのは意思の問題。

 

今後、人生で様々な決断をするタイミングがある。
その時に人の意見を聞く癖が付いてしまうと、人任せな人生になりかねない。

そのためにも、自分の人生は自分で考え、
ダンスをやめる、やめないも自分で決断しよう!

 

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【ダンスに飽きたらやめる?続ける?】のまとめ

 

  • 「飽きる」というのは「嫌い」という事ではない
  • 飽きた理由を考えてみよう
  • 続ける、続けたい理由も考えてみよう
  • 続ける理由がないなら離れるのもアリ
  • 最後は自分で決断しよう

 

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