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【オーディション対策】緊張のほぐし方!特技は必要なの?解説

オーディションで緊張してしまう人へ。

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晴れて書類審査を突破すると、いよいよ採用担当者や審査員と顔をあわせるオーディションの本番!
緊張で前日は全く眠れない人も多いのでは?

また、何度もオーディションに挑戦している人の中には、本番はいつも緊張してしまい実力を出しきれない…。

と後悔する人も少なくない。
昔は自分も色々オーディション受けたけど、緊張するよね。

そこで今回は、

オーディションで、どうしても緊張してしまう人

に向けて、その緊張を少しでも和らげる考え方や、できるだけ緊張しないコツ、そして特技は必要なのか?について解説していきたいと思う。

緊張する自分を楽しもう!

そんな楽しめるなら苦労しないわ!
と言う気持ちも分かる。

でも、
オーディションで緊張してしまうのは、「当たり前で自然なこと」という意識を持つことが大切。
「緊張は良くない!しない方がいい!」
みたいな意識があると、余計に圧迫感が湧いてきてしまうもの。

ガチガチなのは自分だけではない。
周りの応募者たちも同じように緊張しているはずなのだ。
会場や現場を見回してみると、自分よりガッチガチの人もいるかもしれない。

緊張

このオーディションに合格することで、自分の夢が叶い、これからの人生が左右されるかもしれない!
と考えれば、誰もが緊張するのは当たり前。

つまり、

緊張してしまう自分は、恥ずかしくも格好悪いこともない

のだ。

この場にいる全員が緊張しているんだ
と思えたら、むしろその緊張感をハッキリと自覚して、開き直って楽しんでみてはどうだろう。
非日常である貴重な経験をしていると考えたら、その緊張感が良い刺激に変わってくるはず。

 

人間の脳は、意外と騙されやすい。
例えば、

「緊張して上手く喋れない」

と思い込んでしまうと、本当に言葉が出てこなくなるし、
反対に、

この緊張感が楽しい!

と考えると、気負わずにスラスラと話すことができたりする。

昔は自分も、「振り付け間違えそう…」と弱気の時に限って本番で間違えてしまい、割り切って現場を楽しんでいた時は、不安もなく、仮にヘマをした場合も上手くカバーする余裕が生まれたりする。

オーディションでは、そんな肝の座り方も印象に残ったりする。

だから、緊張感で気持ちが暗くなりマイナス思考に傾きかけたら、少しでも明るいことを考えて自分の感情をプラスに上書きするようにしよう。

最初は無理やり考えてたとしても、ポジティブ思考をキープすることで、そのうち気分も落ち着いてくるはず。

自分を信じて、前向きな気持ちを常に持つことが大切。
そのセルフマインドコントロールが習慣になれば、どんな現場でもきっと大丈夫になるぞ!

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マッサージで緊張を解きほぐす

精神面で緊張を乗り越える以外にも、身体面で効果的な緊張のほぐし方がある。
それは、待ち時間に簡単にできる顔や首のマッサージ

例えば、

両手で頬を覆うようにして、そのまま手を軽く回す
といった簡単な動作。

こうすることで、緊張でこわばった表情筋をほぐし、より自然な笑顔をオーディションで見せることができる。
そのほか、口を大きく開けたり閉じたりを繰り返すのも効果的。

 

人は笑顔だと悪いことを考えにくいと言われているので、口角を指で上げて「ニッ!」と笑顔を作るのも有効。
また、顔のマッサージだけではなく、手のひらにあるツボを刺激する方法もある。

気休めかもしれないけど、体に直接刺激を与えることで血行も良くなり、活発なイメージを採用担当者に与えることにもつながる。

周囲が気になるなら、トイレで緊張ほぐしタイムを作るのもいいぞ。

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今までの努力が緊張を和らげる

そもそも、どうしてオーディションで必要以上に緊張をしてしまうか。
その大きな理由の1つに、「自信のなさ」が挙げられる。

つまり、「これまで頑張って努力をしたから大丈夫!」という、自分に対する信頼感よりも、「もっと努力ができたかも…」という不安感が勝っているからともいえる。

ということは、オーディション当日に緊張するかどうかは、それまでの自分の行動次第だともいえる。
つまり、

自分に自信がない➡︎不安で緊張をしてしまう➡︎オーディション本番で力を発揮できない

という悪循環になってしまうのだ。

反対に、自分に自信がある人は、
「それをどうやって審査員に見せてやろうか。ふふふ…」
と考える余裕さえ生まれ、必要以上に緊張することはなくなる。

また、そんな自信に溢れた人というのは、それだけで魅力的に映るもの。
多少の自信家の方が人目を引くのは事実。

したがって、オーディション当日に慌てるのではなく、普段から「これだけは自信がある」といった自分なりの個性やスタイルを磨いていくことに専念していこう。

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シミュレーションをしよう!

書類審査を通過した後、オーディションまで日数がある場合は、自分でオーディションのシュチュエーションを想定しておくことも大切。

例えば、

・どんな質問をされそうか?
・それに対してどう答えようか?
・自己PRで何を話すべきか?

などをまとめておくと、たとえ緊張したとしても、必要最低限の対応ができるようになる。

緊張には慣れることが肝心。
なので、協力してくれる家族や友人が周囲にいるなら、実際のオーディション会場にいるような受け答えを練習してみるのも効果的。

様々なシチュエーションを本番前に考えておくことで、すぐ対応できる適応力が身に付いていくはず。
繰り返しイメージすることで、本番の緊張を和らげることにつながっていくだろう。

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以上、緊張に対する考え方をアドバイスしてみた。
では最後に、特技について書いていこう。

特技は必要なの?

オーディションまで進んだ人は書類審査を突破しているはず。
そして、プロフィール用紙には、「特技は何ですか?」という質問がよくある。

スポーツや芸術、芸事などを嗜んでいる人は、それで十分アピールできるが大半の人はそうではない。
そこで、オーディションを受ける場合に特技は必須なのか?
どんな特技だと印象が良いのか?

について書いていこう。

オーディションは、特技披露会じゃない

特技というと、ほかの人ができない何かを披露すると思われがちだが、オーディションはそんな特殊スキルを披露する場所ではない。

女優・俳優やタレント、モデルや歌手といったように、自分が進みたい道や受けるオーディションの内容にもよるけど、「披露できる特技が何もないから合格できなかった」ということにはまずない。

もちろん、ダンサー募集でダンス経験は必要だし、シンガー募集では歌える事は必須。
これは考えれば分かるよね。

オーディションの合否は、あくまでも「主催者側が求める人材」に適した要素を持っているか?
という点が重要になる。

たしかに、特技はアピールポイントになるけど、主催者側の意向にそぐわなければ意味がない。

その場は盛り上がったけど、不合格!
勘違いした本人はガックシ…

みたいな事はよくある。

また、本当はできないのに嘘の特技を記入するなど、逆に審査員の心象を悪くするのでやめよう。

それよりも、応募したオーディションに適した特技を身に付ける
といった努力をする方が意義があり、自分のためになる行動だぞ。

合格に必要な事は、「その仕事で求められている能力、魅力」ということを忘れないように。

どうして特技を書く欄があるのか?

オーディション合格に特技が必要ないなら、どうして特技を書く欄があるのか?

と不思議に思うかもしれない。
もちろん、人に自慢ができる変わった特技を持っている場合は、デビュー後に”売りポイント”として活かすことも可能となる。

それ以外の理由としては、特技そのものが重要ではなく、その特技を習得するために、

●どのような練習をこなしてきたのか?
●その特技を極めることで人間的にどう成長したのか?

といった、努力の過程や人柄を分かりやすく伝えることができる。
そのため、何かしらの特技を披露する場合には、「○○ができます」と伝えるだけではなく、

「○○ができるようになるために、このような努力をしました」

といったエピソードを交えることが大切。

 

オーディションにおける特技の披露は、前向きに努力を続けられる人間だと審査員が理解するためにあるとも言える。

逆に言えば、自分の前向きな人間性が伝わるならば、どんな些細な特技でも構わない。ということ。

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次は、「芸能界における特技」について、解説して終わろう。

資格を持っていなくても、特技と言って構わない

剣道5段!
美術コンテストに入賞!
〇〇のプロライセンス!

みたいな、資格ものというイメージを持つ人も多い。
しかし、芸能界におけるオーディションの場合、
「資格がないと特技じゃない!」
というわけではない。

例えば、

私はどんな人でも、笑顔にすることが特技です

というのも、オーディションによっては十分通用する。
むしろ、

私は、どんな臭い匂いでも我慢できます!キリッ」

みたいな、くだらない特技の方が面白かったりする。

しかし、ただ言っただけでは説得力がない。
具体的で簡潔なエピソードもきちんとつけ加えることも大切。
ほかにも、動物の声真似ができるとか、手品が得意というのも、その場でアピールしやすい特技として有効。

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大切なのは、個性(個声)を見せること

女優やモデル、声優といった職種が違っても、最終的にその世界で活躍し続けられる人というのは、やはり、ほかの人とは違った感性や個性を持っている人である。

つまり、芸能界のオーディションにおける特技とは、
自分がどんな個性を持っているのか?
をアピールするためのツールだということ。

したがって、

「特技は何ですか?」

と尋ねられて、

「ありません」

と答えるよりも、自分の個性を発揮できる物事を特技として発表するのも、ひとつの手段。
自分の趣味や興味のあることを”特技“にまで極めるのも良いかもしれない。

それも特に思いつかないという場合は、日常生活を振り返ってみよう。
例えば、

掃除をするのが好き!
植物を育てている!
爬虫類を飼っている!

といった生活の一部も、アピールの仕方によっては十分に特技として披露することができる。
また、意外性というのも重要な要素。

例えば、

若い女性が落語をする。
高齢者がヒップホップを踊る。

など、技術的にはそれほどだったとしても、見た目とのギャップもありオリジナリティある特技だと見られるだろう。
オーディションは自分という人間をアピールできる機会!
ぜひ有効活用して欲しい。

GOOD LUCK!!

【 書籍紹介 】

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