自分は定期的にブラジリアン柔術で汗を流し、家や公園で筋トレを習慣にしている。
そして、最近トレーニングが終わってふと思った事がある。
それは、
筋トレは仕事にもプラスになって仕事の能力も高まるんじゃね?
と。
仕事と筋トレの共通点
仕事と筋トレには共通する要素が非常に多い。
今から、その生かせる共通点を挙げていこう。
計画・継続・実行
仕事において重要なのは、計画を立て、それを継続して実行できる能力である。
筋トレでも目標設定をしっかり行い、それを淡々と続けられることが成果につながる。
このように筋トレのアプローチ方法は仕事にも応用可能なのだ。

ロジカル思考と効率化
トレーニングは、やみくもに数をこなすだけではなく、効果的なメニューや頻度などをロジカルに考える必要がある。
このような効率を重視する考え方は、ビジネスを進める際にも限られたリソースを有効に使うために極めて重要!



小さな成功体験
筋トレは、正しい方法で続ければ必ず成果が出る。
つまり、「やればできる!」という結果に対するポジティブな確信を持てるようになる。
要は、小さな成功体験を積み重ねる事が出来るのである。
これはビジネスを続ける時に、必要なマインドセットなのだ。



自己肯定感の向上
筋トレによって体型がシェイプされ変化すると、それが自信につながり、自己肯定感を向上させる事はビジネスにおいてメリットしかない。



そして次がラスト!
好感度アップ
だらしない体型の人より引き締まった身体の方が、自己コントロールができ好感を持たれることが多く、仕事の成果が上がるのは当然の結果である。



人は見た目が9割
政治家や経営者、有名人などで成功を収めると見た目がデブる人がいるが、個人的に、こういう人種は信用出来ないカテゴリーに入る。
あのスピリチュアルの大御所「江原●之」氏もプクプク膨らんで、怪しさ満載だ。


と、個人的主観で話が脱線したので戻そう。
だが、これは因果関係を統計的に調べたわけではないし、ここまでの話は全て自分の勝手な仮説である。
もしかしたら仕事ができる人は、経済的に余裕があるので、パーソナルやジムに通う人が多いだけかもしれない。
だけど、トレーニングをしている人の自己意識が高いのは間違いない。
トレーニングを全くしてない人で有能な人も多くいるが、少なからず自分は一つ上のステージに行くために常にストイックでいたい。
あなたはどうだろうか。
喋りはうまいのに信用できない人と、
無口でも説得力にあふれた人の差はどこにあるのか?
女性の嘘を見破りにくい理由とは何か?
すべてを左右しているのは「見た目」だった!
顔つき、仕草、目つき、匂い、色、温度、距離等々。
私たちを取り巻く言葉以外の膨大な情報が持つ意味を考える。
心理学、社会学からマンガ、演劇まであらゆるジャンルの知識を駆使した「日本人のための非言語コミュニケーション」を学べる一冊!
もう一冊!
「もう会話で悩まない!疲れない!オロオロしない!」
もっと話し方がうまければ、人生うまくいくのに……。
「話すこと」にまつわる悩みを挙げるとキリがない。
本書で伝えるのは、
コミュニケーションの基本である会話がうまくいくようになる、ちょっとした、でも多くの人が気づいていないエッセンス。
過去に会話で失敗したトラウマもあっさり消え去ってしまう。
人と話すことがラクになり、人間関係も、人生も、全部がよりよい方向に動き出す!