ビジネス

勝てるビジネスとは何?単価を上げるブランディングが最強の理由

今回は、

勝てるビジネスとは何?
単価を上げるブランディングが最強の理由とは?

というテーマを書いていこう。

 

まずは個人的なビジネス論を伝えよう。

 

時間や手間をかけたから勝てるわけではなく、
勝てるところで”相応の手間と努力”をするから勝てるのである。

 

これを踏まえて読み進めてほしい。

 

リアルビジネスの怖さ….

 

最近の鳥貴族のIR見たら、まさかの96%売上減少。

 

IR(Investor Relations)とは…

投資家向けの広報活動のこと。

有価証券報告書など、制度で義務付けられているものを開示するディスクロージャーと違い、企業が自主的に行なう情報提供活動。

 

コロナの影響で様々な業種が苦境に立たされている。
リアルビジネスはこれが怖い。

自分も鳥貴族に行ったことあるけど、あの経営努力には頭がさがる。
しかし飲食は利益率が低い。

他にもココイチだったり厳しいみたいで70%減少。

 

逆に、普段よりもテイクアウトや弁当や出前で売上が上がっている飲食店もある。

だいたいの場合、そういうところは個人店だったりする。
むしろ今回を機に、災い転じて福となす店もあるみたい。

 

一方で大手は厳しい状況。
品質管理やリスクマネジメント的な問題もある。

元々、鳥貴族やココイチは安く提供しているわけだし、
安さ以外の差別化要因がない。

「どうしても鳥貴族に行きたい!」
「どうしてもココイチ!」

って人は少ない。

 

基本的にビジネスを作るときは、

「高くてもいいから、ここに行きたい!」

という状態を作るのが、これからの優良ビジネスモデル。
これがブランディング。

 

そういった観点で見ると、ハイブランドのグッチとか売上1兆とかあるし、占い師とかも一回の占いで30万とかの世界もある。

 

焼き鳥1本売って200円
占いで30万円

 

果たして、この差は何にあるのか?

 

それは、
ブランド・印象(イメージ)・概念である。

 

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ブランディングが最強!

 

そもそも「占い」という商材が概念を売っているビジネス。

「未来はこうなるよ。」

これらを統計から導き出し提供している。

 

つまり、この未来を予想することや自分を知ることに価値を感じさせた瞬間に、占いの価値は無限大に跳ね上がる。

さらに、そこで自分が占い師として、カリスマ的存在であることを発信できたら30万だろうが100万だろうが売れるワケだ。

芸人でも占いで成功している人もいる。

 

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ダンスも同じ。

振付の値段だって、

1曲1万円。
1曲100万円。

こんな差も生まれる。

 

ダンスインストラクターも、

1枠60分2000円
1枠60分20000円

それ以上だってあり得る。

 

実際ライザップのマンツーマンレッスンはかなり高額。
それでも一定数来客がある。

 

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繰り返しだけど、
要はブランドであり、(印象)イメージであり、概念。

 

知り合いがデザイン会社を経営してるけど、デザイン事業もそれ。

 

小さい仕事をヒィヒィしながらこなすのか。
1つドーンと大きな仕事を抱えるのか。

 

知り合いの会社は比較的小さい仕事をこなす系なので、仕事の数は多いけど人がいないと回らない。

なので、スタッフの人件費がかかり売上を圧迫してしまう。
その問題を今後どうするか考えていた。

 

鳥貴族の話に戻るけど、
焼き鳥1本を売るのは、どれだけ美味しいとしても限度がある。

1本1万円の焼き鳥を売るのは、とてつもなく難しい。
原価や維持費などのコストもある。

逆に、「占い」や「振付」などは原価がない。
今回みたいな天災の時も家でゴロゴロしているだけで維持費がかからない。

 

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ホリエモンもいっていたビジネスの原則が以下。

 

●原価がかからない
●利益率が高い
●在庫を持たない
●毎月の収入が見込まれる

 

最後の「毎月の収入が見込まれる」は占いなどでは満たされてないけど、別に重要では無い。

毎月売上が出なくても、極論”年間1回大きい売上“が出ればいいのである。

 

そういった意味で高単価のビジネスは非常に良い。

 

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美容室なんかもそうだよね。

世の中には500円でカットできる美容室もあれば、15000円かかる場所もある。

500円で15000円出すには30回売らなきゃいけない。どう考えてもきつい。

 

15000円にするにはどうすればいいか?
15000円で髪を切っている人達は何をしているのか?

 

店舗が要因で高いのか?
スキルなのか?
内装なのか?

 

それを考えないといけない。
さらに込み入った議論としては、

 

「じゃ5万円で切るってのは不可能なの?」

 

無理か無理じゃないかは置いておいて、こういった仮説を考えるのはとても大事。

 

ある商品が元々5万円だとして、それを300万円で売れた場合。
成約率はもちろん落ちるけど1撃で年間の売上が出る

300万あれば田舎なら余裕で暮らせるし、こういう戦略もありだよね。

 

中には、

「厳しい領域で頑張ることがかっこいい!」

というドMタイプもいると思う。

でもやっぱりライバルが弱いところで暴れまくり、人知れず稼ぐ方が精神的にもいいなと思い直した。

 

大手の飲食をやってバカみたいに稼ぎたい!
イノベーティブなことをやってみたい!
業界に風穴をあけてみたい!

 

こんな気持ちもわかる。
でも飲食は構造的にアホほど利益を出すのはホント難しい。

たまに大企業になるとこもあるけど、そういうとこは不動産など他の事業も手を付けたりしている。

 

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以上、

勝てるビジネスとは何?
単価を上げるブランディングが最強の理由とは?

を解説してみた。

 

では、大事なので改めて最後に締めの言葉を。

 

時間や手間をかけたから勝てるわけではなく、
勝てるところで相応の手間と努力をするから勝てるのである。

 

今回のコロナで学ばせていただきました。

 

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