トレーニング

ダンスでダイエット!結果を出して痩せる為に必要なこと

今回は、

ダンスでダイエットの結果を出す為に必要なこと

を書いていこう。

ダンスでダイエットするには、
ただ踊って動くだけではなかなか結果は出にくい。

理由はこの記事にも書いたけど、

ダイエットタイトルの画像
ダンスのダイエット効果はない!?理由と具体的な改善メニュー!【ダンスで痩せない人は必見!】ダンスはダイエット・筋トレ効果がある?ない?その理由と効果を上げる改善方法の具体的なメニューとは?痩せる為に「必要な基本知識」とダンスで痩せたい人に「オススメのジャンル」も教えます。ダンス歴25年のリアルな体験談を踏まえた解説!...

今回は、さらに!
わかりやすく流れを伝えていきたいと思う。

そもそも痩せるってどういうこと?

まずはこの基本知識を知らないとね。
でも気をつけたいのが、

知る」と「やる

とでは違うので「知って」満足してはいけないぞ。
知ったらちゃんと行動を起こそう。

痩せる基本知識とは?

痩せるには、負荷のかかる運動はもちろん代謝を上げる(筋肉をつける)ことも必要。

しかも代謝の高い身体にすれば、多少の飲食も消費させ痩せやすい状態にできる。

そんな代謝には3種類ある。

基礎代謝
… 生きる上で自然と行われる活動代謝。 例えば、呼吸・血液・内蔵など。
生活活動代謝(運動代謝)
… 身体を動かすことで行われる代謝 例えば、家事・仕事・通勤など。
DIT(食事誘発性熱生産)
… 食事をすることで行われる代謝。 例えば、消化・吸収・発汗など。

この中でダイエット効果を上げる代謝はなんだと思う?

それは、

基礎代謝

では他の代謝は痩せないの?
ということなんだけど、

DIT(食事誘発性熱生産)

これは内蔵などの働きなので意識することは難しい。

生活活動代謝(運動代謝)

これは日常生活で消費される最低限の代謝である。

通常の生活を送って痩せない!!!
ということは…

あなたに必要なのは

問題は基礎代謝なのだ。

しかも、基礎代謝は全ての代謝活動の70%といわれている。
早く効果を出したいなら、この基礎代謝を改善することが良いのがわかる。

基礎代謝を上げる方法は?

基礎代謝が大切なのはわかった。
じゃその代謝を上げるにはどうしたらいいの?

ということになるよね。

それは筋肉をつけること

なぜなら、筋肉を維持するにはエネルギーが必要になるから。
その筋肉量が多ければ多いほど消費エネルギーが必要になる

これが基礎代謝のベースだ。

ということは、こんな流れになってくる。

 

基礎代謝を上げたい!
⬇︎
筋肉を付ける必要がある!
⬇︎
日常以上の負荷運動をする!
⬇︎
筋肉が増える!
⬇︎
代謝が上がって脂肪燃焼される!

 

ではこの流れで、ダンスはどこのパートなのか?
それは、

日常以上の運動&負荷をかける!

このパートである。

ではダンスが代謝を上げる運動になり得るのか?
今から説明していこう。

ダンスは筋肉が付くのか?

代謝を上げる運動とは、「筋肉が付く運動」のことである。
果たしてダンスで筋肉が付くのか?

という話なんだけど、それは….

 

NO

 

と言っておく。
厳密にいうと「付きにくい」。

理由は以下である。

・身体が動きに慣れてしまう!
・踊る自分に自己満足してるだけ!
・ダンスは慣れると疲れない!
・ガチ踊りする機会が少ない!

1つずつ解説していこう。

身体が動きに慣れてしまう!

ダンスは経験を積んでいくと良くも悪くも身体が慣れてしまう。

最初はステップや振り付けを覚えることで必死!
だけど、それに慣れると疲れない動き方で踊れてしまう。

経験を積むほどボディコントロールが良くなり、疲れない動き方で踊れるようになる。
これは人間のいい性質だけど、ダンスで痩せるには逆効果!

むしろダンスで痩せる行為は、
いかに身体を疲れさせるか?
これが大事。

踊る自分に自己満足してるだけ!

ナルシストでもいい!でも身体をしっかり動かそう!

これは耳が痛い人も多いだろう。

ダイエットや痩せる目的の前に、ダンスを楽しむことが目的の人
こんな人は要注意。

これを否定はしないけど、

「楽しくダイエット!」

ではまず痩せないと思った方がいい。

「ダンスは痩せる!」
「ダイエットしてる私!」

という思い込みで、自分に酔っている人は少なくない。
そして、ダンスの初心者ほど身体より脳が汗をかいている状態になる。

「なんか凄い疲れた!」

これは身体ではなく頭の疲労感では?

これを再認識してみよう。
汗をかいて身体がしっかり疲労しているかな?

ダンスは慣れると疲れない!

先ほども少し触れたけど、ダンス経験が長く慣れるほど疲れないようになる。

それは身体のコントロールやバランス感覚が成長してる証拠。
上手さは得るけど、同時にエネルギー消費率は低くなる

あとは「難しい動きや振付」で、やった気になっている人も要注意。
「難しい=消費」にはならない。

なので、ダイエット目的であれば、
難しいダンス」ではなく「激しいダンス」を重視しよう。

筋肉痛になりにくい!

筋肉を付ける!
ということは筋肉が悲鳴を上げるということ。

その結果が「筋肉痛」である。

逆に筋肉痛になってない場合、負荷が足りないということになる。
ただの疲れ損という羽目にも…。

普段動かない人であれば、多少は下半身など筋肉痛になると思う。
しかし、それもすぐ慣れてしまう。

ダンスで筋肉痛になるためには、相当激しく動き続けないと難しいだろう。

ガチ踊りする機会が少ない!

上記の「相当激しく動き続ける
これを実行できるのが「ショータイム」「イベント」などガチ踊りする環境。

スクールでは、ガチ踊りの機会はほぼない。
しかも前半は「ストレッチ・基礎・振り覚え」の時間なので実質7割休む時間だろう。

初心者クラスになると、さらに動くことは減る。
ほとんど覚えることで終わるだろう。

そうなると自ら「激しく踊る」環境を作るしかない。

ダイエット効果があるダンスジャンルとは?

今までの説明を読んで、

ダンスってダイエット効果ないんじゃね?

と思ったあなた。
そうでもないんです!

もちろん普通のヒップホップレベルでは難しい。
でもトレーニング効果が期待できるジャンルもちゃんとあるのだ。
では、今から紹介していこう。

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ストリート系

クランプ

クランプは激しい体幹運動に近い。
技術とフィジカルがなければ、ただのメチャクチャな暴れん坊になってしまう。
この激しい動きをコントロールするには、相当な体幹とバランスが必要となる。

ロックダンス

一見コミカルに見えるが、大きく下半身と腕を使うので消費量は激しい。
特に腕を回したり振る動きが多いので、肩周りに負荷が高い。
下半身にしても足踏みや跳ねる動作も多様するので、全身運動としても効果がある。

ブレイキン

いわずとしれた筋トレダンス。
オリンピックの正式種目にもなった。
アクロバティックなパワー系と、ステップ&フットワーク重視なスタイル系に分かれる。
その両者とも高い運動量になるので、ダンスでは最強ダイエットジャンルである。

ストリート以外

バレエ

高い柔軟性と体幹、筋力全てを兼ね備えた華麗な伝統ダンス。
バレエを長くしている人で太っている人はほぼ皆無。
そのぐらいハードで敷居が高い。
柔軟性は身体の代謝と脂肪燃焼にも効果を上げる。
姿勢をキープする体幹は是非見習いたい。

ポールダンス

このダンスは、もはや器械体操。
ポールを持った時の背筋、肩、腕まわりの筋肉はヤバい。
自分の体重を遠心力とバランスでコントロールする高い技術も必要となる。
セクシーさと強さを兼ね備えた、最強のガールズダンス。

カポエイラ

もはやダンスではなく格闘技に近い。
というか元はそっちである。
こちらも体操に近い動きだが、音楽性にも長けている。
なんとプレイヤーは動きはもちろん歌、楽器までこなす必要がある。
高い身体能力と感受性が必要な武闘派パフォーマンス。

ダンスに生きるトレーニングはこれで身につけよう。

習慣化させる1つの意識

最後に継続する意志力の話。

せっかく知識と行動を起こしたのに辞めてしまうのはもったいない。
自己啓発などでよくある「習慣日数」の話はご存知かな?

習慣にさせるには「21日」「66日」 など日数で例えられている。
継続すれば脳がインプットする。
ということだろう。

しかし、これは意味がないと思う。

自分も違う目的で実践したが効果は低かった。

理由は、
継続する日数が目的になってしまうからだ。

なので漠然と継続すればいいという訳ではない。

では、どうするのか?
習慣化させる大事な考え方を1つ教えよう。
それは、

変わった自分をリアルに想像してワクワクする。

なぜ変わりたいのか?
変わった自分は何をしたいのか?

をしっかり考えてみよう。

「宝くじに当たったらどうしようかなぁ!」

というより、

「来月のボーナスいくらかなぁ!もらったらどうしようかなぁ!」

“ワクワク”の方がきっとリアルだろう。

なぜ、あなたは痩せたいのか?

もし、あなたが3キロ落とすならどっちがリアルだろうか?

 

来月の挙式まで3キロ落とす!

来月まで3キロ落ちればいいなぁ・・・

 

このように、動機や目的をしっかり持ち、最初は少し強制感を出すことも必要である。

【ダンスでダイエット!結果を出す為に必要なこと】まとめ

  • ダンスでダイエットするにも代謝を上げる努力が必要
  • 代謝を上げる身体は、筋肉を付けること
  • ダンスのジャンルを変えてもよし
  • 習慣化するように目的と動機をしっかり持とう

 

家のトレーニングはモチベーションが上がらない…。
という人はこれを読んでモチベアップだ!

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